与謝野町議会 2016-09-12 09月12日-02号
そういった中で、この両会計の主義、ベースを考えましたときには、この当該学校給食会計の処理というのは、明瞭性、確実性、客観性、透明性に非常に欠け、改善の要素が非常に多分にあるということが私はわかりました。
そういった中で、この両会計の主義、ベースを考えましたときには、この当該学校給食会計の処理というのは、明瞭性、確実性、客観性、透明性に非常に欠け、改善の要素が非常に多分にあるということが私はわかりました。
│ ├─┼───────┼───────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1) 平成28年度施政方針(主要施策)を問う│ │1│ 民主未来 │西 岡 政 治│2) 防災・減災対策は万全か │ │ │ ク ラ ブ │ │3) 介護サービスの充実に向けた体制整備を │ │ │ │ │4) 学校給食会計
学校給食会計の現状と見直しを問うと題しまして、質問をいたします。 本市の学校給食、平成23年決算書によりますと、給食人員は、平成23年5月1日現在、木津学校給食センターで10校、4,025人、それから、山城学校給食センターは、4校で913人、加茂学校給食センターは、7校で2,631人となっています。
◯15番(島野 均) 学校給食会計決算書は、9月21日付で教育長の名前で発行しております。みんなデータ下さいよ、市会議員に。木津のほうはたまたまこれがあるんですけども、あとの山城と加茂とデータ下さい。公会計になっないからこれは出てこないんですよ。今、だから、一番最初の小学校210円、中学校が240円、値上げすることを今考えておられるんでしょう、50円か。
今後、不公平感が生じないように徴収までの間、一時立替金として各学校給食会計に対する公費による貸付金的制度も視野に入れて研究をしてまいりたいと考えています。 以上です。 (挙手する者あり) ○上田登議長 小林保健福祉部長。 ◎小林保健福祉部長 ご質問のうち、保健福祉部に関係する事項につきましてお答えいたします。
○(水野教育次長) 補助金の申請というのは、制度的にこれを利用させていただいてる立場でございまして、先ほどの受益者と申し上げましたのは、米飯給食の米代として教育委員会が間接的にこの制度によっていただきました財源を、学校給食会計の方に補助をさせていただいておりますので、その意味で児童・生徒、ひいては保護者というふうにお答えをさせていただきました。 ○(今度議長) 森口議員。